時間2

前回の時間の続き。

今回は Day について 日。 英語で What day is it? は 今日は何曜日ですか? でも Day(日) と Day of the week(曜日) は 使い方がちょっと違います。日本語を学ぶ人はここが間違いやすい。逆に英語を学ぶ時にその間違いも起こりうるかも。でもよく考えればその間違いはないかも。英語はDayの前に how many なら何日、what なら 何曜日。まあ。。。この説明何か物足りないを感じました。

日と曜日 ていうことね。

  • when? いつ?
  • what day? 何曜日?
  • what day is it? 何曜日?
  • what is the date? 日付は?日にちは?
  • what date is it? 日にちは? 何日?
  • how many days? 何日?

またね。

   I

 

YOUOY

©2025あいのしるし

時間

前回のDateの続きにしようと思ったけど。これは数学にも英語にも関係があるのトピック。日本語と英語のことを気づいてた。こんかいは英語の投稿にする。時間についての投稿にはまた続きがあると思う。今回はすこしだけ書きます。

子供にその違いをすこし気づいてのはいいかもしれない。子供の反応に合わせばいい。 ここの説明には限界がある。ちゃんとに説明したいことにもここで出来ないことがある。 でも役に立つものもあると思う。使えるものなら。。。

時間は英語でTime, 時もTime

  • What time is it? (何時ですか?) (時間は?)
  • What's the time now? (今何時ですか?)
  • What's a good time to come? (何時くるのがいい?)
  • Is it a good time to come? (この時間来るのもいい?)(この時間はいいですか?)(この時期いい?)
  • When is it good to come? (いつくるのがいい?)(いつがいい?)
  • When the time comes I will let you know. (時間が来たら教える。)
  • This time you will not be disappointed.  (今回はがっかりさせないよ)
  • Will you have time for me? (時間があるの?)
  • I'm sure you'll have a good time. ()の日本語は100%正しいのではない。ある程度の意味。また正確な翻訳でもない。英語もカジュアルのものもある。でも大体通じる英文。フレーズの勉強にとしても使えると思う。

あと時間もHour, Time は 回 の 意味もある。 例えば、 

  • This time, I'm sure you'll have a good time(今回。きっと、いい時間になるよ。)
  • How many times have you heard that? (あれは何回を聞きましたか?)何回も聞いたの?

言い方によるなど文の意味やニュアンスは変わることもある。今回はここまで。

   I

 

YOUOY

©2025あいのしるし

Date

ここは カレンダーを読むこと。月の名前(英語)。あと時間と日の関係。日と月の関係。月と年の関係。 一年は何日があるとか。一年は何月があるとか。ここは子供に説明するのも少し工夫が必要だと思う。 一年は本当に何日があるの?

     I

 

 YOUOY

シンメトリ


     I

   

  YOUOY


  I

 U


I,♥,U はシンメトリがある文字、他のもみつかりますか。


ここはも一つの概念みたいのこと。 あれはシンメトリという概念。 これも数学と理学に大事な概念の一つ。 世の中すべてはシンメトリがあるとは分からないけど。 シンメトリ=美しい とか シンメトリ=パーフェクト ということは分からない。 そういうわけでもないと思うけどそういう風に考える人もいる。 でもシンメトリがあるだから"便利"だ。

例えば

  • 数字には-と+もある。 -2,-1,0,1,2
  • 形(shapes) はシンメトリの線がある。(全部じゃないけど〜) など。

ここでは説明が足りないかも。上手く説明出来なかった本当にすみません。

シンメトリにかんしてのだいたいの理解でした。  

∞ は 数字 ではない。

  • ∞ は 
    • 概念見たいなことだ。無限。
    • シンボル、特別なシンボル。
    • 数えられない数字、数字でもないけど一番大きい数字より大きい。

数学にとって大事な概念。役に立つな概念。

数学分野(または理学)の使い方と日常(エンタメとか)のは少し違うかも。専門家は怒るかも。 でもこれは仕様がないのことだ。日常のほうが多い。子供は専門家になるまえには大丈夫。専門家の前には気をつけなさい。

本当はこれより難しいことけど子供に説明ときとか分かりやすいためにはいいかも。

僕のだいたいの理解でした。