時間3

アップデイト 時間のことですね。

前回は 日のことね。時と時間。

これ 何秒は1分、何分は1時間、何時間は1日。。。

  • 朝は morning
  • 午後は afternoon
  • 夜は evening

。。。 (まだです。。。少し熱を感じたけど。。。多分大丈夫)

ではまたあした。

よやく つきました。 来た。。。 無事到着しました。久しぶりの冬。。。 午後にピュアな場所に行くつもりですが。1時半から3時までかな。まわりを見てと思う、 何を言うの分からないか。。。

まずごはん。

やっぱ3時だった。3時半を書いたと思った。1時半と言ったけど。結局2時過ぎてその場所を見つかって。そこで3時の十分前まで。他の人もいたから変な人に見られないようにすこし早く場所から離れた。牛とたぬきの小さい象があった。疲れました。明日の午後を楽しみ。前回のように挨拶に行こうかな。あの色の服。覚えているか。三十分前?

昼ご飯はラーメンを食べました。老舗じゃない。あれは来週の後半ころかな。晩ご飯はまだ決めていない。でもとても疲れた。もう眠りたい。今日はここまでです。

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時間2

前回の時間の続き。

今回は Day について 日。 英語で What day is it? は 今日は何曜日ですか? でも Day(日) と Day of the week(曜日) は 使い方がちょっと違います。日本語を学ぶ人はここが間違いやすい。逆に英語を学ぶ時にその間違いも起こりうるかも。でもよく考えればその間違いはないかも。英語はDayの前に how many なら何日、what なら 何曜日。まあ。。。この説明何か物足りないを感じました。

日と曜日 ていうことね。

  • when? いつ?
  • what day? 何曜日?
  • what day is it? 何曜日?
  • what is the date? 日付は?日にちは?
  • what date is it? 日にちは? 何日?
  • how many days? 何日?

またね。

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時間

前回のDateの続きにしようと思ったけど。これは数学にも英語にも関係があるのトピック。日本語と英語のことを気づいてた。こんかいは英語の投稿にする。時間についての投稿にはまた続きがあると思う。今回はすこしだけ書きます。

子供にその違いをすこし気づいてのはいいかもしれない。子供の反応に合わせばいい。 ここの説明には限界がある。ちゃんとに説明したいことにもここで出来ないことがある。 でも役に立つものもあると思う。使えるものなら。。。

時間は英語でTime, 時もTime

  • What time is it? (何時ですか?) (時間は?)
  • What's the time now? (今何時ですか?)
  • What's a good time to come? (何時くるのがいい?)
  • Is it a good time to come? (この時間来るのもいい?)(この時間はいいですか?)(この時期いい?)
  • When is it good to come? (いつくるのがいい?)(いつがいい?)
  • When the time comes I will let you know. (時間が来たら教える。)
  • This time you will not be disappointed.  (今回はがっかりさせないよ)
  • Will you have time for me? (時間があるの?)
  • I'm sure you'll have a good time. ()の日本語は100%正しいのではない。ある程度の意味。また正確な翻訳でもない。英語もカジュアルのものもある。でも大体通じる英文。フレーズの勉強にとしても使えると思う。

あと時間もHour, Time は 回 の 意味もある。 例えば、 

  • This time, I'm sure you'll have a good time(今回。きっと、いい時間になるよ。)
  • How many times have you heard that? (あれは何回を聞きましたか?)何回も聞いたの?

言い方によるなど文の意味やニュアンスは変わることもある。今回はここまで。

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Date

ここは カレンダーを読むこと。月の名前(英語)。あと時間と日の関係。日と月の関係。月と年の関係。 一年は何日があるとか。一年は何月があるとか。ここは子供に説明するのも少し工夫が必要だと思う。 一年は本当に何日があるの?

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Number Line2

こんかいはNumber Lineの他の使いかたを少し紹介する。順番のこと。もFractionsとDecimalsも。 Number Lineを使って順番(小さいから大きいまで)Ascending Orderのことを学ぶことができる。

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0と1の間の数字の概念はNumber Lineも便利。

Fractions (Fractional Numbers)を教えるときに Whole という概念が必要。 1はOne Whole。ものを分ける時に。平等にわけたらFractionsがあらわす。半分の1とか。三分の1とか。 三分の一は三つがあれば1(One Whole)になる。など。

あとRulerをみてcmのことも紹介できる。

Fractionsの概念が理解したらDecimalsを紹介する。Decimalsは10単位に分けるの数字。

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こどもの教育2

前回の続きかな。こんなことはここで説明のは限界があると思う。自分の説明能力が足りないことも関係があると思うけどこの課題はもともとそんなに簡単なではない。泳ぎみたいね。説明だけはたりない。発展時期は人による違うこともあるかも。でも大体のは子供のころ。この考えをもとに学校やこの説を信じるペアレンツたちは子供に色々な体験やことを小さいころから学ばせて経験する。あれは大切な時期だ。この時に何の経験とか学ぶ内容とか色々も大事だと思う。だから難しいなこと。ちゃんとにするのは大変だ。でも正直に言えば完璧の教育をやっているペアレンツや学校はないと思う。多分本当に少数もしあれば。ペアレンツを批判つもりではない。人間は限界や事情はあるからみんな同じことをできないこともある。基本的には子供の興味や習うペースとスタイルに合わせる教育がいいと思う。ここでペアレンツの役割は重要です。そういう点を気づいているか子供のフィードバックがあるかそのフィードバックはどのように解釈するか。またそのフィードバックからなにが重要なことを気づいてられるか。これは大変なこと。できれば分担すればいいと思う。大事なポイントは相談できるパートナーだと思う。学校がわにも塾にも分担の役割をするはず。でもそれは限界があるまたビジネス目的の判断は子供のためではないこともある。意見が違うこととかやり方が違うのは問題にならないもし話し合うことができる。子供にとっては選択肢になるかもしれない。いい相談パートナーがあれば分担することができる。今よりベターと思う。ペアレンツの体力や心理の状況も含めて子供の発展や成長のこと。それは理論の半分。他の半分はここで出来ないこと。実施のことや試行錯誤。プレッシャーをかけたくないけど発展時期は期間限定のようなものだ。教育のことを真剣に考えたからこの点を指摘する。

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こどもの教育

子供には発展時期って言う説がある。子供は何歳から何歳まで 脳の発展時期がある。その時期が大事だ。子供の教育や経験は発展に重くの影響の時期。それはそうだけど。何歳とか何の教育がいいとかははっきり分からない。でもこの発展時期は大切だと思う。この時期はペアレンツの役割が重要と思う。つまりパパのこと。ベターになれると思う。

あと教育にお金が掛かるのはそうだけど。金が払えばいい教育が貰うわけではない。いい学校はいろいろ勉強する。新しいものや今トレンドのこと。教育はお金だ。

でも教育に関してお金を払ってすべてを解決できるではない。 いい教育はお金が凄く掛かるのも疑っている。子供にとって何がいいとビジネスにとって何がいいは違うかもしれない。教育はビジネスになったことはずいぶん前のことだ。何が重要とか何が利益のためとか。考えなければならない。お金は限りがあるから。でもいい教育は何のこと?誰が決める?

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