>と< の つづき

<と> の ほかにも ≤ と≥ もある


>と<  の ほかにも ≥と≤  も ある (もしこちの表情のほうがいいと思うの)


Estimation は 適切なタイトルかどうか分からないけど。関係せいがあるからこのタイトルで行こうかな。Estimationは子供にとって役に立つと思う。"だいたい" と言う概念は役に立つと思う。人間の知識はだいたいのもんと思わない?僕の知識もだいたいのものだ。全部のことは知らない、すべて分かるのでもない。ある程度分かる。ある程度理解できる。だいたい。。。

では 前回のEstimationの続きの続き。

  • =、>、< の あと は ≥ と ≤  (この順番ではなくても大丈夫)

  • ≤  (あるいは <= ) は < プラス = の 意味

  • ≥  (あるいは >= )  は > プラス = の 意味 

例えば

  • x≤8 は 8より小さな数字、でも8も含めている
  • x≥8 は 8より大きな数字、でも8も含めている

数字は1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11なら

  • x≤8 は 1、2、3、4、5、6、7、8だ
  • x≥8 は 8、9、10、11だ

(数字って数字の線、Number Lineって言うこと)

ちなみにプログラミング言語(例外もあるけど)で ≤ は( <= ) で書いていて ≥ は( >= )で書いている。キーボードにはそれがないから。

実は  ≱ と ≰ と ≯ と ≮ と ≠ も ある。「じゃない」という意味。 でも論文以外にあまり見たことないと思う。

あと だいたい の しるし は ≒ と ≈ もある。ほかにもあるらしい。

>と<と ≒や≈はどの関係か。あれは"だいたい"こんな時かな。

0.99999999 <X<1.0000001 は X≈1 の 時もある。だいたい。 だいたい。。。

(関係性はすぐじゃないけど。だいたいと言う概念はものを買うの時に値段を見る時とか物の数とか量などにも子供に気づいてもらえると思う)

だいたいの概念。だいたい分かる。(独り言は難しい!〜) (自己アピールも苦手!)

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