Estimationの続き

前回の Estimation(仮のタイトルそのまま。。。)の続きだけど。 このタイトルも仮です。。。

日本の学校はこういうのも習うが分からないけど。今回のは少しシンプルだけど。

Number Lineって言うこと。

例えば 0から10まで


           0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10            (これは絵で表示する方がいいかも)

ここに使ったのはIntegersって言う数字タイプ(種類) この段階で数字のタイプ(種類)を話すのは子供の興味によるかも。 IntegersだけではなくFractions(Fractional Number),Decimal Numberなどもある。 どっちを使うのは場面によって。数字はものを数えるためという考えもあると思う。 だからどんなタイプを使うのはなにを数えるとかどれぐらいの正確が必要とかなどを考える。 日常生活に使う数字と研究場に使う数字には正確性やレンジ(どこからどこまで)の違いがある。

上の 0から10まで の Number Line で 数字の大きさ や 順番 を 分かる、見られる。

ここで 0から10までに X>5 の は 6、7、8、9、10 のこと を分かる。 あと  X<8 は 0、1、2、3、4、5、6、7 だ。

いろいろなことが聞ける。

  • 6と9どっちが大きいなども子供に聞ける。
  • 1と10どっちが8に近いとか。
  • Xはなんですか。 X>8とX<10
  • X>0とX<5はなに。
  • 6より大きい数字けど9より小さい数字は>と<を使ってそれを示すこと。

(これで子供の理解をチェックすることができると思う、数字の順番、など)

0から10までには簡単だけどNegative Integersを習う時には多分役に立つかも。

あと順番のこと。基本敵には(ascending)小さいから大きいまで と(descending) 大きいから小さいまで。 

(ここで説明の限界があると思う、何かもの足りないの感じだ)


Author: roninswimmer

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